2005-03-09 六日目

昨日は(こっちではまだ今日)Jimが運転するミニバスでセブンシスターズ、イ-ストボ-ンに行きました。セブンシスタ-ズはまさに絶景で、生徒達は白亜の断崖絶壁の上でド-バ-海峡に向かって校歌応援歌を熱唱したしだいです。こんな所で校歌、応援歌を歌うとはたいしたもんです。他の観光客からはかなり変な東洋人に見えたかも知れません。
今日は最初にJimから本日の日程について説明があり、午前中英語のレッスンの後午後はバディ達とスポーツか小学生達との活動があります。
Dorothyの生徒はみんなfriendlyですが中にはごく一部、一高の生徒をからかう生徒もいるようです。一高も含めどこの学校でもこう言う生徒はいるものです。Jimは小さいことでも黙っていないでおしえてほしいと言っていたので気になったことはためこまないでどんどん主張するほうが賢明でしょう。日本での「遠慮」は誤解のもとです。
校内を歩くと結構ゴミや食いかけが落ちていたりして、一高の校舎が極めてきれいだったことに気付かされます。
2005-03-08 5日目、
# abab 『彼らは今の所、所謂カルチャ-サプライズの状態です。全てが彼らには新しく、全てが素晴らしく見えています。』
2005-03-06 三日目オリエンテーション

本日はオリエンテーションでした。バスの使い方や心構えについて担当のJimから説明を受けて、その後バスで市内の中心地まで行きました。海辺のブライトンピアを散策した後また学校にバスで戻ってきました。天気はまあまあでしたが風がとても寒く、盛岡とたいした変わらない感じです。
# Mm
『皆さん、お疲れ様です!元気ですか??毎日の行動日誌、楽しみにしています。ababさん、よろしくお願いします♪
訪ねて来る方多いですね(^0^)ノ』
2005-03-05 1日目が終わり、2日目の朝です
# hakuanotsubasa 『入国審査でstudyという言葉を使ったため、学校の出す証明書を見せろということになり、あくまでもSightseeingであることを説明するのに時間がかかってしまいました。なんでこんなことに時間をかけるのか(T_T)』
# kyoda of JTB 『「study」使ってしまいましたか…。まさに懸念していたことの典型例になってしましましたね。次年度以降へのケーススタディになったことでしょう。次のフランス入国の時はお気をつけください。』
# m.s. 『海派のみなさん、お元気ですか。ホームステイはいかがですか。日本文化の紹介の機会はありましたでしょうか。お知らせください。いい研修になることを心からお祈りしております。やっぱり、英国はいいですよね。』
# m.s. 『先ほどのメールは一高の海外派遣担当の佐藤でした。』
# abab 『佐藤先生、今の所は順調です(^^)午後の授業でいきなり折り紙の実演を頼まれた生徒いたようですが何とか、しのいだようです。制服は火曜日からは着なくてもよい、と言われました。女子のスカートは一般的ではないと言われました。』
# M本 『1−5の者です。校歌・応援歌どんどん歌ってきてください!』