2005-03-29 帰国1日目
保護者の皆様方そして今回の派遣事業に係わったすべての職員の方々に心よりお礼いたします。次回に向けてこの企画事業がさらにすばらしいものにするために、今回の旅の記録を編集し、気づいた点をまとめた上で、このブログを閉鎖します。なお、できるだけ早めに報告書をまとめますので、そちらにこのブログの一部を載せる予定です。
1 総括
今回の派遣事業「白堊の翼」は昨日全員が無事に盛岡駅に到着したことで、ひとまず成功裏に終えることができました。今後は参加した生徒が一人一人の体験をこれからの自分の人生にどのように生かし、世界で活躍できるかが最終的な評価になってくるといえるでしょう。
2 派遣先(Brighton:England 、Dorothy Stringer High School)について
3 ホームステイ期間中のプログラムの内容
4 ホストファミリー
5 ロンドン
6 パリ
2005-03-27

ついに帰国の日になりました。minamiさんの体調が少し心配ですが飛行機に乗ってしまえばどうにかなります。
Minamiさんの体調が回復しました。全員元気に帰国できそうです。
一年生五人はモンマルトに二年生はル-ブル美術館に行きました。
2005-03-26

ついに明日は日本に向けて出発です。一日の研修は今日が最後になります。だいぶ日本食が恋しくなってきました。Minamiさんは食事があわず苦しいようです。無理しないようにさせます。
2005-03-25

# abab 『バスツアーの料金一人65ユ-ロは最初から計画に入れていればよかったと思います。とりあえず私が払っておきました。』
# ヒデオ
『TOKIOはまだ咲いてません(染井吉野)
今日在京白亜会の会報発送をする予定でその後お花見の予定です
桜の花でなく話の花を咲かせます
abab先生深夜までご苦労様ですBiggest
Problem はIt’s so Pity ホンと悩みます BON VOYAGE 0300FST=1100JST』
# 万歳15 『約一ヶ月のはどうでしたかねえ。こちらは離任式も終わってしまい、もう二度と同じクラスで授業を受けることもできなくなりました(>.<)土産話が楽しみです。コーヘーくん元気かい?』